2012年10月15日

eriどうぶつ病院の秋、と、読書感想文

秋です。

ホルスフィールドリクガメの子供たち(生後三ヶ月)をのぞき、
パンケーキリクガメやトカゲ(爬虫類たち)の強烈な食欲が落ちつきはじめ、
秋の気配を見せています。
食欲減退の秋です。

自宅ベランダでも、
神輿と桂花(ホルスフィールドリクガメのメス)は
既に日光浴に出てこなくなり、食事も摂らなくなりました。
今年はいつもよりも早めに冬眠したいようです。
でも、毎年一年中動き回っている柚子(ホルスフィールドリクガメのオス)は
まだまだぐいぐい散歩しまくり、ヒトが敷地に入れば追いまわし、
嬉しそうに足の甲を上り下りしてくれます。
食事もまだします。
冬に3頭一緒に寝かせると、毎年メスたちがよく寝られず迷惑そうなので、
昨年からは柚子は起こしっぱなしにしています。
今年もその予定です。
冬の間はホルスたちが遊んでくれないのでさびしかったのですが、
今年は子ガメたちが相手をしてくれそうですし、
また来春を楽しみに、冬眠準備の手伝いを開始します。

そして私は珍しく読書の秋となりました。

先週、バイ&ハク(チンチラ)ママに
「絶対先生好きだから!!」と断言されて紹介を受けた書籍、
小林智道著「先生、〜!」シリーズ。
あまりにも強烈に推薦を受けたので、そのシリーズの中からひとつ、
我が家のアカハライモリ夫妻とヒョウモントカゲモドキ、
そしてゲイリートゲオアガマにちなんだタイトルのものを注文してみました。それは
「先生、カエルが脱皮してその皮を食べています!」
イモリ夫妻も、トカゲたちも、脱皮の皮を食べるか食べ合います。
だからその本をチョイスしたのですが、
・・・でも、その前に事件が。

実はその本が手元に届く数時間前、私はイモリの講演を聴いていました。
誰の講演とも気にせずに、ただ
「イモリの話をするヒトがいる、絶対聴きたーい!」と抽選に応募し、
当選したので聴いてきました。
それはもうめちゃくちゃ楽しくて、かつすごーく勉強になりました。
今春、ある場所で出会った「お肌がマットなイモリ」の謎が解けたし、
我が家のイモリ夫妻にできることが増えそうなヒントも満載。
久しぶりに興奮しまくりの講演でした。

そして、その講演の会場でやっとこさ気付いたこと、
その私がハマった講演をされた先生は、上記の著者、小林朋道先生でした。

一人ココロの中で大笑い。
バイハクママ、スゴイです!
「絶対先生好きだから!」がとてもよく分かりました。

帰宅すると、注文してあった上記の本が届いていました。
読む前から笑えたこの本との出逢いですが、読んでまた大笑いでした。

何にか。
まずタイトルにはなかったものの、
選択理由のイモリの皮についても書かれていたこと、
「うちのトカゲも食べるよ〜!」とどんなに誰かに言いたくなったかということ、
小さい頃いつも浜辺で永遠に遊び相手になってくれたのに誰もその歓喜に付き合ってくれなかった「ピョンピョン虫(本名ヒメハマトビムシだそうです)」の話が挙げられていたこと、
動物テレビ番組でカリフォルニアジリスのガラガラヘビに対するモビング映像を見た直後に、いろんな動物のモビング特集を読み纏められたタイミング、
など。
内容もタイミングも、自分にばちっとハマったのでした。

とにかくワクワクがスゴイ本でした。
ワクワク過ぎて、ここに感想を書いてみましたが、
ちょっと読書感想文とは違ったものになってしまいました・・・。
ぜひシリーズを読破したいと思っています。


注:私は決して愛読家ではありません。
よほどのことがなければ、本を薦めないでくださいね。
バイハクママとも10年以上のお付き合いですが、
本を薦められたのは初めてで、よっぽど私に伝えたかったのだと思います。
だってこの感想文の私のように、興奮してたもん。

ニックネーム eri at 22:04| 爬虫類たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする