2013年08月28日

eriどうぶつ病院の夏〜両生爬虫類編

今年の夏も暑かったですね。
昨夏はホルスフィールドリクガメの初孵化に翻弄していましたが、
この夏はアカハライモリの孵化〜変態に踊らされて過ごしています。

その前に…
オトナたちはみんな、変わらず過ごしやすい(?)「夏」を満喫しています。

ホルスフィールドリクガメの柚子。
12〜13年前、我が家に来てすぐの頃、3回ほど嘴を研磨しました
(注:伸びた所を切ったのではなく、本来の状態に近づけました)。
おそらく我が家へ来る前はふやかしペレットを食べていた柚子なので、
不正咬合というより磨耗不全だっただけの彼の嘴は、
その後は順調に切れ味良くなっていましたが、
今年はとうとう(?)ブロッコリーの芯を普通に食べられるようになりました。
(注:もちろん他の2匹には普通のことです。)
P1150945.JPG上から神輿・桂花・柚子

ヒョウモントカゲモドキのはーちゃんは、
夏になり空腹モードで毎日練り餌の作成を催促してきます。
他の動物の朝のお世話を始めると、水槽内の私から見える位置に陣取り
手元をじ〜っと見つめます。
はーちゃんのご飯を作る道具(粉を練る匙2本)を手にすると、
水槽の一番私側へ寄ってきます。
ちなみに秋になると同じことをしても寄ってこなくなると思います。
P1180696.JPG「虫なら年中無休で喜ぶけどね」(注:脱皮中)


さて。
この春に生まれたアカハライモリたち。
3/21〜5/8に38個の卵を回収し、
4/17〜5/下旬に36〜37匹が孵化、
そのうち30匹が成長を続けています。
今月11日に26匹目が上陸し、その後も4匹はアホロートル状態です。
全員水生のうちにブラインシュリンプを卒業し、
現在は冷凍赤虫を食べています。
P1180701.JPGP1180702.JPG食欲旺盛だよ
難点は、保冷のために皆様にご覧いただけないこと。
大変かわいらしいのですが、秋までお待ちください。

そしてホルスフィールドリクガメ。
今年も桂花が5/25と6/19に産卵しました。
5月のクラッチは残念ながら音沙汰がありませんが、
6月のクラッチは26日に一匹目がハッチアウトしました。
P1180634.JPG富士山1号だよ、よろしくね。金環水槽にいるよ。
現在あと2個の卵が孵化中です。

朝晩はずいぶん涼しくなってきましたが、
残暑もまだまだ元気で過ごしてくれそうな両生爬虫類たちでした。

ニックネーム eri at 12:24| 爬虫類たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする