2015年03月29日

eriどうぶつ病院の春〜爬虫類編〜

春です。

なぜかというと、ホルスフィールドリクガメたちが活発化し、
アガマやレオパードゲッコウ、パンケーキガメが食欲を一気に増し、
道端でカナヘビに遭遇するようになったからです。
P1240443.JPGばくばく。
P1240598.JPGカナヘビが木の洞から顔を覗かせています。
今年も柚子、神輿、桂花の3匹はベランダに移住し、元気に歩き回っています。
P1240433.JPG
↑ほるすちゃんのお母さんにいただいたターサイをみんなで戴き中。

そして、ゲイリートゲオアガマ(メス)の土筆も、屋外デビューです。
彼女は数年前、疾病で卵管を摘出しました。
でも、同居の蒲公英(オス)は土筆のことが大好き。
春になると追っかけまわして首根っこつかんで大変です。
蒲公英の奥さんにと、アロエ(メス)がやってきたものの、見向きもしません。
そんなわけで、かねてから考えていた「土筆の別居」をこの春は実施しました。
晴れた日(というか暑めの日)はお試しでホルスたちの屋外用ケージに同居させてみました。ら、
彼らの甲羅の上でバスキングしています。岩代わり・・・。
ならば、せっかく灼熱の練馬に住んでいるので、夏は屋外へ、と考え、
土筆のベランダ用ルームを作成しました。
P1240606.JPGP1240607.JPG
大きめの鳥用金網ケージのトレイに穴をあけ、プランターの土を適当にドカッとあけます。
カメたちの食用になっている多肉植物と野草を無造作に植え、素焼きの鉢をシェルターに。
P1240612.JPG完成です。
P1240611.JPG
↑初日からいつもの得意のポーズでくつろいでいるので、気に入ってくれたかな。
春の間は慣れてもらうべく日中だけここで暮らしてもらい夜は屋内へ。
暑くなってきたら、ここで一日中暮らせるように考えています。

この春、ホルスたちや土筆だけでなく、獣医師も引っ越しました。
住まいは病院から離れましたが、
動物や植物の変化に春を感じながらたのしく通勤しています。
お散歩イベントも開始いたしましたので、興味のあるかたはぜひご一緒に
だらだら歩きながら練馬の自然を感じましょう。
リクエストをいただければ開催いたします。
これからはきっと、アオダイショウやニホントカゲにも会えますよ。
夏は夕方や夜に、コウモリやセミの鑑賞をメインとしたお散歩を考えています。

ニックネーム eri at 22:34| 爬虫類たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする